Happy spinning*モリノマキモノ

森の中で羊毛を洗って染めてカーディング、
ぽっこりふわふわくるんくるんとアートヤーンを紡いでいます。
http://happyspinning.com
森るる

 

フラミンゴ織り機の
交流会のお誘いをいただいたので、
ワクワクしながら行ってまいりました。
 
場所は東京高円寺。
9月17日にオープンした
“森のアトリエ・高円寺教室”
こちらでフラミンゴの一日体験もできるそうですよ〜♪
 
さて、下の写真は、私所有のフラミンゴ。
実はだいぶ古いタイプなのです。
 
P1020972.jpg

 
P1020978.JPG
 
製造元である、京都手織機研究所の
角森さんが、研究と改良を重ね、
一番新しいタイプがこちら。
 
DSC_0407.jpg
 
くるくる簡単整経はそのままに、
上下に分かれていたリードが一体化し、
くるくるの後、上からトン!と落としこむだけで、
整経が完了します。
 
そして、見えないところに
仕掛けがしてあるため
テンションの調節もしやすく、
以前のものに比べ
強い打ち込みが出来るようになり、
裂き織りなどの場合に違いがでるとの事。
 
そして、某メーカーの部品を付けられるので、
(付けられるようになっているのです)
バラエティー豊かな織りが
簡単にできるようになっています、すごい!
 
今まで使っていた私のフラミンゴも、
もちろんこのままでも使えるし、
角森さんのところにお里帰りさせれば、
バージョンアップ可能なのです。
後はお財布との相談(^^♪
 
アクション付きで、熱く語る角森さん。
DSC_0412.jpg
 
そして、お昼ごはんでしばし休憩。

 

DSC_0425.jpg
 
なだ万のお弁当。
お食後は八つ橋をいただきました。
大変美味しゅうございました。

 
そして、もじりの実演。
DSC_0420.jpg
このもじりバーは、角森さんの工夫で
針先後ろ側がけずられていて、
すくいやすく出来ています。
DSC_0476#1-1.jpg
なんと、帰りがけに
“もじりバー”を全員に
お土産にいただきました!
この後も、綾織の実演と、
解りやすい説明がつづきました。
いっぱい動画を撮らせていただいたので、
少しづつ見て復習しようと思っています。

 
そして、フラミンゴ織り機を
古くから使っていらっしゃる方々の作品。
着物の裂き織りベスト
DSC_0446.jpg
赤い部分は紅絹(もみ)
ピンク部分は紅絹から色が出るので、
それを使って染めたとのこと。
DSC_0445.jpg
ポケットと襟の部分の着物地は
御自分の七五三の着物とのこと。
お仕立ても御自身でなさるなんて、素敵!
これを着ていらしたのですが、
とてもお似合いでした。
こちらは浴衣地の裂き織り。
DSC_0451.jpg
御自分で仕立てられたジャケットです。
DSC_0453#1.jpg
浴衣地の裂き織りを使ったトートバッグ。
DSC_0463#1.jpg
もう一つ別の方のバッグ。
DSC_0466#1.jpg
キラキラひかる平らな紐を使っていて
こんな糸も織れるのね…と
勉強になりました。
 
交流会には80歳になられる方も
いらしていましたし、
角森さんのお話では、
90歳でお元気に毎日織られている方も
いらっしゃるとの事。
ユニバーサルデザインで、
身障者の方もお使いになりやすいという事は、
自分自身がいくつになっても、
加齢によってどこかが多少不自由になっても
ずっと使い続けることができるということ。
私もおばあちゃんになっても
織ったり紡いだりしていたいな♥




 

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